お誕生日

長男が10歳を迎えました。しっかりとしてたくましく成長してくれていて嬉しく思います。
春から学童がなくなり一時はどうなるのかなと心配もありましたが、友達と遊んだり、家でテレビを見ていたりと何とかやっているようです(*^^*)また夏休みが正念場ですが・・・(苦笑)
この日曜日に両祖母とお姉さんを呼んで、お祝いをしました。長男リクエストの手巻き寿司です。一日野球の試合もあったので、私としても手巻きはお手軽でありがたいです(*^^*)

昨日は学校の創立記念日もあって、USJに行って来ました。駐車場のスペースに何か出来るのか、駐車場が追いやられて立体になっていて、いつも以上にぐるっと回らされてました。門に着くまでにかなりへばってた(≧∇≦)
まずはセサミの4Dへ、待ち時間が20分だったのは平日のせい?気を良くして色々乗れるかなーと思ってましたが、混んでる所は混んでるし、子ども達は意見が合わないしで思ったよりは乗れなかった(≧∇≦)
あとポップコーンの入れ物付きを次男にせがまれて購入。まずはキャラメル味、その次は醤油バター、最後は塩と一体どんだけ食べるのーという感じでしょ(笑)
最後はフライングスヌーピーを子ども達だけで乗ってました(次男がギリギリ親なしでOKだったので)。並んでる時も兄弟むつまじく微笑ましかった(*^^*)
野球をやっているとなかなか遊びに出かけることができないので、こんな時は頑張って遊びに出かけないとね♪

GOOD BY YOSHII KAZUYA FINAL in CINEMA

土曜日は吉井さんのGOOD BY YOSHII KAZUYA TOURの最終日でした。さすがに福島までは行けなくて、でも全国70の映画館で同時生中継されて、私はTOHO梅田シネマズで参戦しました。
あのLIVE前の緊張感を味わえるなんて感動です。でも・・・やはりスクリーン通しての吉井さんと声なので、なんかモヤモヤした感はありました。立てないし、歌えないし(笑)でもでも普段見えないところまでが大画面で映し出されている所はいいですねぇ(*^^*)例えば吉井さんがドリンクを飲む所とか指輪をはめるとことか(笑)
セットリストはほぼ高槻と同じ感じでした。
Sweet Candy Rain、WANTED AND SHEEPの代わりに
California Rider、WEEKENDERでした。
血潮は醍醐味です、これを聞くために来たと言っても過言ではない(*^^*)でも今回はこれで終わらずに、ラストはJAMだった。館内でも“おおー”とどよめきがあった。圧巻です。
先週の奈良にも行けなかった(チケット取れなかった(≧∇≦))ので、スクリーン越しとはいえラストに立ち会えたのはラッキーでした(^_^)v

図書館戦争

昨年のアニメに続いて、実写版も楽しみだった。原作に忠実でよくできているし、アクションもすごかったし、とてもおもしろかった。続編をぜひやってほしい。
堂上教官役の岡田くんがすごくかっこよくて、郁役の榮倉奈々もまんま郁だし、ただ玄田役の橋本じゅんさんはよかったのだけど、イメージはもっとがっしりどっしりだったので、でもそのぐらい、どの役もはまり役だった。

〜解説(公式サイトより)〜
ベストセラー作家・有川浩の代表作で、コミック化、アニメ化もされた人気シリーズ「図書館戦争」を、岡田准一榮倉奈々の共演で実写映画化。国家によるメディアの検閲が正当化された日本を舞台に、良書を守るため戦う自衛組織「図書隊」の若者たちの成長や恋を描く。あらゆるメディアを取り締まる「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた正化31年。高校時代に図書隊に救われ、強い憧れを抱いて自身も図書隊に入った笠原郁は、鬼教官・堂上篤の厳しい指導を受け、女性隊員として初めて図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)に配属される。個性的な仲間に囲まれ業務に励む郁は、かつて自分を救ってくれた憧れの隊員とは正反対のはずの堂上にひかれていく。監督は「GANTZ」2部作の佐藤信介。

ハリーポッターと死の秘宝

いよいよ最終章、早く読みたいワクワク感ともう終わってしまう残念な気持ちが混ざり複雑でした。
壮絶な戦い、たくさんの仲間の死、セブルス・スネイプは敵か味方か最後まで分からなかった、とても重要な役割を果たしています、すごい!そして生き残るのはハリーなのか、ヴォルデモートなのかこれも最後まで分かりません、本当によくできています。
読み終わった今、物語もさることながらここに出てくる人物の人間くさいところが、読む人を惹きつけるのだろうなって思いました。いつかまたもう一度読み返すつもりです(^.^)v
TVでハリーの映画をこの一年かけてやるようだし、来年にはUSJハリーポッターのテーマパークができるみたいだし、いい時に本を読んだのかなって思います(*^^*)

TOUR 2013 GOOD BY YOSHII KAZUYA


昨日は今年初めてのLIVEに行ってきました。会社から近くの高槻現代劇場です。キャパは1500人、席は真ん中のやや右よりでしたが、吉井さんの顔見えましたよ(*^^*)
今回のツアーは地方を回っているということですごくアットホームな感じでした。

〜ネタバレあり〜

子どもの声が聞こえた時に「にゃん」ってお茶目な吉井さんです。やたら「たかつき、たかつき」を連発してて楽しかった。途中ふっとみんな消えて(もう終わり?早すぎるやろ)と1人つっこみをいれていたらスクリーンに会話(LINEらしい)が出現、高槻(大阪)のイメージやら20代の吉井さんの写真が出てきたりといつもと違っておもしろかった。
中盤はアコースティックな感じでしっとり聞かせる曲が多かった。最近やっていなかった曲達がたくさんで嬉しかった。最後の“血潮”はアカペラで本当にすごかった(^O^)/涙が出るって感覚が今まで分からなかったけど、このことだな〜って実感した。
〜セットリスト(曲順はかなりあやしい)〜
トブヨウニ
点描のしくみ
I WANT YOU I NEED YOU
ゴージャス
シュレッダー
Sweet Candy Rain
朝日楼
HATE
WANTED AND SHEEP
4000粒の声の唄
BELIEVE
Working Class Hero(ジョンレノンのカップリンク)
LOVERS ON BACKSTREET(イエモン時代のベースで作った曲と説明してた)
バラ色の日々
HEARTS
CALL ME
BEAUTIFUL
WINNER
Shine & Eternity
LOVE & PEACE
雨雲
FLOWER
血潮

ハリーポッターと謎のプリンス

6巻 謎のプリンスは6年生になったハリーの話。憂いの篩を使ってダンブルドアとハリーは過去の記憶からヴォルデモートの秘密を解き明かしていき、どんどん核心に迫っていきます。一方でスネイクやドラコマルフォイの不穏な動きが、物語を大きく揺さぶります。不死鳥の騎士団と死喰い人との戦いはどうなるか。
読み終えてもまだまだ謎だらけ。最終章にどう続くのかワクワクドキドキです。